【後編】社内広報誌という「犬笛」と、本部の「二重基準」にお別れを。愛するセブンイレブンへの最後の提言。

コンビニ経営論

なぜ現場は疲弊するのか。それは「過去の成功体験」が「呪い」に変わったからです。

■ 「成功体験」が「呪い」に変わった日 昔は良かったのです。ある優秀なオーナーが、個人の才能で大成功を収めた。 本部はそれを喜び、「素晴らしい成功事例」として全店に共有しました。 しかし、本部は**「特別な個人の努力(例外)」を、「全店がやるべき標準業務(義務)」だと勘違い**してしまった。 こうして、加盟店の善意と努力は、「終わりのないノルマ」へと変質しました。

■ 社内広報誌という「犬笛」 その成れの果てが、社内広報誌の「売り場コンテスト」です。 ド派手な装飾を称賛することで、本部は暗黙のうちに「サービス残業」や「持ち帰り仕事」を推奨しています。 これは、真面目な加盟店のお人好しさに付け込んだ、悪質な「犬笛」です。

■ 許せない「内弁慶な二重基準(ダブルスタンダード)」 メーカーの「作れません」、物流の「運べません」は笑顔で許すのに、なぜ加盟店の「もう無理です」は許さないのですか? 外(メーカー)にはいい顔をして、身内(加盟店)には無理を強いる。 そんな「内弁慶」な態度はもうやめてください。

DMが肩を揉んで誤魔化すのも終わりです。 最強のインフラだけを用意してください。あとは私たちが売ります。 それが、最強のセブンイレブンを取り戻す唯一の道です。

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